『来年どうなる!?』速報!2023年の金運・吉日・開運日をビジネスに応用する秘策とは!?

開運の漢字

みなさん、こんにちは~南瀬はるかです^^

2022年も残すところ後わずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

大体この時期にはもう忘年会ラッシュが始まり、年の瀬に向かっていくに連れて次は来年どうするか?みたいな事が気になってくるのではないでしょうか?

今年はどうだったか~についての振り返りも非常に大切ですが、出来る人達は来年どうするかをもう今から検討されていると思います。

そこで!!!!

今回はこのテーマに触れましょう。

開運をもたらす神社

お金の運勢と書いて「金運」ですが、まぁこれは多くの人たちを導いたり狂わせたりする言葉だと思っています。

河は船を運ぶが時に船を覆す

中国にはこういうことわざがありますが、〇〇は助けてもくれるが、時には害をなすこともある~という表現です。

まず、本末転倒ですが私は占いや運勢というものを、100%完璧に信用していません

この答えは「運が良かった・悪かった」と表現することはありますが、それらを主軸に行動することはありません~ということです。

金運という言葉に惑わされすぎて、ビジネスが狂った人を見たこともあれば、陰で必死の努力をした人を指さして「運が良かっただけだよ」という人もいました。

今回の記事は、幸運との付き合い方やどうやってビジネスや人生に応用していくのかについてを詳細にお話します。

金運ばっかりを頼ってきた人も、金運というものを一切アテにしてこなかった人も是非、読んで見てくださいね。

『開運・金運』もっとも簡単に理解するには!?

招き猫の画像

それはズバリ「開運日」を理解すること、でしょう。

お財布を新調する日は?お財布を開封・使用するには!?

などなどありますが、まずは「それを一体いつやればいいのか」という点についてを抑えておく必要があります。

幸運が集まる開運日・幸運が逃げる不成就日(ふじょうじゅび)をさっくり簡単に説明しますね。

縁起が良い吉日・六曜

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

天赦日(てんしゃにち)

寅の日(とらのひ)

巳の日(みのひ)

六曜→「大安・先勝・友引・先負・仏滅・赤口」

一個ずつご説明します。

いつ・どこで・何をすればいい!?吉日・六曜の意味と利用方法!

六曜一覧の画像

以下、まずはそれぞれの意味を解説しましょう。

『一流万倍日』

読み方は「いちりゅうまんばいび」と読み、その意味はたった一粒の籾(お米の種子)が成長して何万倍にも身をつけて立派な稲穂に成長することを指していて、新しい物事を始めるのに最良の日とされていますが、小難しい事は置いといて最強の開運日と覚えておいてください。

『天赦日』

「てんしゃび(にち)」とは全ての神様が天に登り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされていて『シンプルにこの日に始めたことは成功する』とされていますが、特に財布を購入・使い始め・結婚にまつわること等の新しい物事を始めるのに、コレ以上無いほど素晴らしい日とされています。

『寅の日』

「とらのひ」とは、干支をもとに決められた12日ごとに巡ってくる吉日で、そもそも虎とは【千里行って千里戻ることが出来る】という云われから、出ていたお金がすぐに戻ってくる~という表現がされていて、虎の美しい黄金色の縞模様は金運・財運の象徴で、この日に財布の新調・使い始めが金運を呼び込むとされています..ちなみに宝くじ購入や銀行口座開設等も良いとされています。

『巳の日』

「みのひ」とは、寅の日と同じように干支から選出された12日ごとに巡ってくる吉日ですが、そもそも古来から日本で「蛇(巳=へび)は財運の神様である弁財天の使い」と云われていて、やはり金運・財運に書くぁってくる重要な存在で、この蛇が弁財天の元へ「お金に関する願いを届けてくれる」とのことです。

『六曜についての詳細』

まず、六曜とは陰陽(おんみょう)道や民間信仰によって「毎日の吉凶(縁起の良し悪し)を占い際の基盤となる考え方」です。

六【曜】というだけあって、毎日変わる曜日のように「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」という順番で巡る暦注の一つですね!

さて「え?仏滅ってダイジョブなの?」っていうツッコミも期待しているので(笑)、少し細かく解説していきますね!

『大安』→六曜の中でも最良の幸運日であり、何をしてもうまくいき成功する!なんて云われていて、入籍・地鎮祭・引っ越し・お祝いごとの節目等がよく催されます。

『先勝』→「先んずれば即ち勝つ」という意味があり、物事を早く済ませると良いとされて、時間帯によって吉凶が変わるので注意!「午前中が吉・午後は凶」とされます。

『友引』→語源は「共引(共に引き分けるという意味)」ですが現在では「友を幸せに引き込む」お祝いごとの日取りに適しているとされており、

『先負』→先勝の逆で「先んずれば即ち負ける」という日で、勝負事・急用は特に避け、そもそも万事控えめにせよ!という日であり「午前中は凶・午後は小吉」です。

『仏滅』→「物事が滅する」という意味で【六曜で最悪の凶日】とされていて、婚礼等の祝い事は避けるべきですが、逆に仏事・別れたい人との別れ・縁切り等の「人生のリスタート」には相応しい日とされています。

『赤口』→「全てが滅びる凶日」という意味で、仏滅の次に縁起が悪い日とされ、祝い事は向きませんし「赤」という字には火や血を連想させる為、家事や怪我にも注意すべきですが、実は「正午だけは吉」なんて云われています。

だーーーっと解説しましたが、どうでしたか??

こうやってみると吉日も凶日も色々たくさんあって面白いですよね。

さて、実はある理由から『各吉日・凶日』がカレンダー上のいつなのか?という記載は省きました(あ、書くのが面倒くさいとか思ってませんからね?笑)

その理由は次で解説します。

運はアテにならない!?本当の意味での「引き寄せの法則」について解説

信じられない表情

本末転倒な章題でごめんなさい(笑)

しかしこれは紛れも無く事実であり、本当の意味での引き寄せは別の所に意味があります。

一つ昔話をしたいのですが、私が小学生の頃のお友達Aちゃんのご家庭は、クリスチャンホームだったんです。

クリスチャンとはキリスト教に対しての信仰を持ち、洗礼を受けたものであり、クリスチャンホームとは文字通り「受洗者達のご家庭」を指しています。

当然、そんな教会ではクリスマス会が開かれ、近隣の子どもたちに対して催しだったりイベントを振る舞ったりと、子供にとっては楽しいこと目白押しです。

私も当時、Aちゃんに誘われて遊びにいったのですが、その時の牧師さんが興味深い事を言っていたのを今でもハッキリと覚えています。

それは「来年度に受験を控えた中高生に向けて、牧師さんが『彼らの試験とその道中をお守りください』と祈っている」時でした。

そもそもキリスト教徒の「祈り」とは、初詣で神社の前で手を合わせて『1億円手に入りますように』と願望や願いをぶつけるそれとは全く違うものです。

単純に神との対話を本質としており、神が相手として存在している事を定義としています。

牧師さんはその中高生達に「どうか彼らの試験とその道中をお守りください」と祈った(この祈りの内容も「絶対合格させてください」とは言ってないのがミソですよね)後に、その中高生たちにむかって

「じゃ、あとはキッチリしっかり勉強しろよ!」と一言声をかけています。

この出来事以降、小学生だった私は「これが本当の意味での神頼みなのか」と(神頼みって言葉があってるのかはわかりませんけどね笑)、努力を怠ったモノが望まぬ結果を手にし、努力を続けたものが「やれることが無くなって万策尽き果てた時、最後にようやく神に祈るのか」と理解しました。

開運日も金運はウソ!役に立たない!?頼れるのは自分だけ!?

自分の力でイメージ画像

さて、なかなかに全世界の占い師を敵に回しそうな章題(今日そんなのばっかり笑)ですが、一度話を聞いてください。

最初に行っておきますが「開運日・金運日を意識する必要なんて一欠片もない」と言うつもりはありません。

しかし結論として「最高の金運・開運日に手順通りの行動をしたし、あとは『果報は寝て待て』だから、だらだらするぞー!」じゃ何の意味もないんです(笑)

幸運・開運とはあくまでも「自分の気持ちをブーストさせる為のもの」であり、依存しアテにし頼り切っているだけでは何ももたらしてくれません。

私の実例で話すと【2022年で最強の開運日】とされている「一粒万倍日・天赦日・寅の日」が重なった日に、銭洗弁天へ行ってお札を洗い新調した財布の使用を開始しました。

確かに22年1月から今現在の12月までで私の資産や年収は去年比で増加していますが、それって別に幸運がもたらした効果ではなく、私自身が投資・経営・副業を続けてきた結果、利益を維持または増幅出来た純然たる結果だと思っています。

しかし、一切の運が影響しなかったのか?といえばそうではないなとも思っています。

もしかしたら、事故に遭っていたかも?手持ちの不動産がダメになったかも?世界情勢の変動によって経営が傾いたかも?等、考えだしたらキリがないネガティブなイメージはたくさんありますが、それを「金運の神様が守ってくれたのかな?」ということもあるかもしれません。

しかし、守ってくれるだけの存在は「発展や進展や好転やメリット」をくれるワケではないですから、成長は自分で作っていかなければならないな~というのはこの結果を見た今でも思っています。

『まとめ』結論、何をすれば良いのか?

まとめ

さて、なんだか「提案」をしては自分で否定している気がしますが(笑)そろそろこの辺りをまとめようと思います。

結論、最大限の行動をした結果、最後は神頼み以外の選択肢が無くなってから始めて神頼み、幸運や金運は意味を持ってきます。

新しいことを始める際に最も足を引っ張るのは何なのか?

それは「いつ始めて、いつまでに完了するかの期日」を決められない事だと、私は思っています。

今までにないチャレンジ、全く新しいチャレンジ等ってやはり「うまくいくのかな?」と始める前に億劫になるのが人間ですし、そもそも誰だって何もせずダラダラしてたい~と考えてしまうのは今の時代だと仕方ないかもしれません。

そこで!今回は私が期限を決めます!!!(笑)なので、これから何かをチャレンジしたい・人生を変えたい!と考えている人は是非下記を参照してください。

期日は『2023年の最強の開運日である3/21(火)』にしましょう!

この日は上でも解説した【一粒万倍日】【天赦日】【寅の日】の3つの吉日が重なる23年度最強の吉日とされています!!

誤解しないでほしいのですが、ここを「スタート地点にするのではなく」ここがゴールとなるように行動を始めましょう。

私は2023年1月から新たな取り組みを始めて、自分が今まで持ったことがない事業テーマで月収200万円以上の収益化が出来る仕組みを完成させようと考えています。

1月1日から3月21日までの約4ヶ月弱もあれば、構想→計画→実行→修正のルートで、かなりイイところまで進められるはずです!!

さて、この記事を読んだ皆さんはどのような成功・ゴールを迎えるのでしょうか??

計画の建て方やロードマップの作り方なども考えているので、是非参考にしてくださいね?

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※以下は是非参考にしてくださいね!

【投資を始める前に読む記事】【プログラミングを始める前に読む記事】▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

目標や目的は自由でいいですし、私の記事にも色々なコンテンツを用意していますし、これからも増やしていくつもりです!

直接の相談もお待ちしていますので、是非声をかけて下さいね?

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